7月に入り、当団もコンクールシーズンとなりました。
コンクールといえば!毎年様々な作品が生まれている課題曲も醍醐味のひとつ。
ということで、「選曲ノオト」3曲目は過去の課題曲から“ド定番”をご紹介。
今回ご紹介するのは、アンコールにオススメな1曲、東海林修作曲の「ディスコ・キッド」です。
当団では、第10回定期演奏会のアンコールで演奏いたしました。
演奏会の選曲に役立つ?かもしれないお話。
7月に入り、当団もコンクールシーズンとなりました。
コンクールといえば!毎年様々な作品が生まれている課題曲も醍醐味のひとつ。
ということで、「選曲ノオト」3曲目は過去の課題曲から“ド定番”をご紹介。
今回ご紹介するのは、アンコールにオススメな1曲、東海林修作曲の「ディスコ・キッド」です。
当団では、第10回定期演奏会のアンコールで演奏いたしました。
「選曲ノオト」、演奏会のメイン・サブメインにおすすめな作品の紹介です!
ジェイムズ・バーンズが作曲した交響曲…といえば、「交響曲第3番」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。バーンズの作品としてだけでなく、吹奏楽のレパートリーとしても確固たる地位を確立している人気作品です。
しかし、“3番”の人気が高いからこそ埋もれがちな曲が“2番”。
今回はそんな「交響曲第2番」にスポットを当てます。
ちなみに当団は、2016年5月28日(土)の第19回定期演奏会にて「交響曲第3番」を演奏いたしますが、第16回定期演奏会では「交響曲第2番」を演奏しました。
どちらもJ.バーンズの魅力が凝縮されているので、ぜひいろいろな方に取り組んでいただきたい(聴いていただきたい)作品たちと思っています。
吹奏楽に限らず演奏会を企画する際に悩むのが「選曲」。
特集記事「選曲ノオト」では、当団がこれまでの定期演奏会などで企画・選曲してきた際の経験をもとに、演奏会のプログラムで悩む方々に“少し”の後押しなんてできれば…と思っている余計なお世話的企画です♪
早速、記念すべき1曲目のご紹介!
「メイン曲は決まっているけれど、オープニング曲がなかなか決まらない…」そんなこと、よくありませんか?
そこでおすすめしたいのが、フィリップ・スパーク作曲の『EXULTATION』です。